くも膜下出血で倒れてから1年たった。
40日の入院で退院時の体重が61kg位?になっていた。
この体重を維持するために食事制限(食べ過ぎ注意)をして休職中は61kg台を保っていたが、職場復帰後はよく食べるようになり62kg台に。
そこで試しに夕食後の散歩を始めたら体重がなんと60kg台をキープするようになった。
暑いので夕食で缶ビールをほぼ毎日飲んでいる。おかずもしっかり食べて満足感がある。
それでも60Kg台をキープできるのは散歩の効果なのだろう。
この前の津和野旅行でも夕食で出てきたものは全て食べ、生ビールも4杯飲んだけれど次の朝の体重は60kg台だった。
ちょっと前までは体重と血圧管理用にNumbersで使った集計表を使っていたが、血圧は安定しているので体重管理だけをネスレ体重コントロール(アプリ無料)でするようになった。
食事が気になる方にはネスレレシピア(無料)やタニタ食堂(600円)がオススメです。
ネスレレシピア(無料)
タニタ食堂(600円)
2011年8月27日土曜日
持っててよかった旧システムのバックアップ
持っててよかったiTunes7、AIFFに変換できる。
2011年8月18日木曜日
iPadアプリ「Bamboo Paper」ダウンロードしました。
「Bamboo Paper」をダウンロードしました。
iPadでメモを取ったりスケッチができるアプリです。ノートのタイトルや表紙の色、ページの罫の有無、ペンの太さや色などをカスタマイズできます。
価格は230円ですが6月30日(木)まで無料です。
追記(6月20日)
Bamboo Paperはタッチペンでも手書きでも反応がよく書きやすい。早く書いても違和感がありません。
また、機能がシンプルなので分かりやすく使いやすい。
さっと出してすぐにメモしてすぐにプリントやメールで送信できます。
普段使いの文房具的存在です。
Bamboo Paperへ
iPadでメモを取ったりスケッチができるアプリです。ノートのタイトルや表紙の色、ページの罫の有無、ペンの太さや色などをカスタマイズできます。
価格は230円ですが6月30日(木)まで無料です。
追記(6月20日)
Bamboo Paperはタッチペンでも手書きでも反応がよく書きやすい。早く書いても違和感がありません。
また、機能がシンプルなので分かりやすく使いやすい。
さっと出してすぐにメモしてすぐにプリントやメールで送信できます。
普段使いの文房具的存在です。
Bamboo Paperへ
ipadの画像をドロップボックスへ
久しぶりにipad内の画像をドロップボックスに入れようとしたらドロップボックスのインターフェイスが変わっていました。(バージョンアップによって操作が分かりやすくなった)
□左上のドロップボックスマークをタップ。ドロップボックス内のファイルが表示されます。
□ipadからのアップロードは左下の「アップロード」から行ないます。
「アップロード」をタップすると「最近のアップロード」が表示されます。
新しくアップするには「+」をタップします。
□「+」をタップすると「写真アルバム(保存された写真・ipad壁紙)」の中から画像を選択できます。
□ドロップボックスに入れたい写真を選んでタップします。
□選択すると「チェック」マークが付きます。複数選択できます。
画像を選択すると「アップロード」の文字が青くなります。
□青くなった「アップロード」をタップするとアップロードが始まります。
ドロップボックスのインストールについてはhttp://web.u-broad.jp/people/mac100/ipadapp/cn24/pg191.htmlへ
□左上のドロップボックスマークをタップ。ドロップボックス内のファイルが表示されます。
□ipadからのアップロードは左下の「アップロード」から行ないます。
「アップロード」をタップすると「最近のアップロード」が表示されます。
新しくアップするには「+」をタップします。
□「+」をタップすると「写真アルバム(保存された写真・ipad壁紙)」の中から画像を選択できます。
□ドロップボックスに入れたい写真を選んでタップします。
□選択すると「チェック」マークが付きます。複数選択できます。
画像を選択すると「アップロード」の文字が青くなります。
□青くなった「アップロード」をタップするとアップロードが始まります。
ドロップボックスのインストールについてはhttp://web.u-broad.jp/people/mac100/ipadapp/cn24/pg191.htmlへ
Mac OSX Lion用の起動ディスクを作ろう
Macを仕事に使う。趣味で使う。いずれにしてもMac OSX Lionを早く始めれば本格導入時に困ることはありません。
まだ、対応していないソフトがあるので、Lion用の起動ディスクを作って試してみよう。
□必要なもの
・snow leopard 10.68(今使っているOSを10.68にアップデートしておく)
・OS起動可能な外付けハードディスクやクレドールなど
□準備1 Macのハードディスク(起動ディスク)を外付けハードディスクに復元
Macの標準機能を使ったやり方
・Macに外付けハードディスクを接続する。
・ディスクユーティリティーでMacの起動ディスクを復元する。
(アプリケーション>ユーティリティー>ディスクユーティリティー)
ハードディスクを丸ごとコピーするので復元用のハードディスクは復元できるだけの容量が必要。
(バックアップソフトによってはシステムと必要なアプリケーションだけをコピーできるものもある。)
□準備2 復元した外付けハードディスクから起動する。
・システム環境設定のシステムから「起動ディスク」をクリック
・外付けハードディスクを選択して再起動する。
上図ではすでにLionをインストールしているので、外付けHDDが「10.7」になっています。
□Mac OSX Lion用の起動ディスクにアップデート
・外付けハードディスクから起動したら「App Store」からMac OSX Lionをインストール
・ファイルサイズが大きいので回線が光でないと厳しいかも?
□アップデート完了
センチュリー 裸族のお立ち台を使いMacBook Proのハードディスクを復元しMac OSX Lion用の起動ディスクをつくりました。
ipadを使っている人がlionを使えば、「なるほど、こうしたか」って感じを受けると思います。ipadの操作をトラックパッドを使い表現するとしたらやっぱりこんな操作だと納得しました。
Mac OS X Lionダウンロード(2600円)
まだ、対応していないソフトがあるので、Lion用の起動ディスクを作って試してみよう。
□必要なもの
・snow leopard 10.68(今使っているOSを10.68にアップデートしておく)
・OS起動可能な外付けハードディスクやクレドールなど
□準備1 Macのハードディスク(起動ディスク)を外付けハードディスクに復元
Macの標準機能を使ったやり方
・Macに外付けハードディスクを接続する。
・ディスクユーティリティーでMacの起動ディスクを復元する。
(アプリケーション>ユーティリティー>ディスクユーティリティー)
ハードディスクを丸ごとコピーするので復元用のハードディスクは復元できるだけの容量が必要。
(バックアップソフトによってはシステムと必要なアプリケーションだけをコピーできるものもある。)
□準備2 復元した外付けハードディスクから起動する。
・システム環境設定のシステムから「起動ディスク」をクリック
・外付けハードディスクを選択して再起動する。
上図ではすでにLionをインストールしているので、外付けHDDが「10.7」になっています。
□Mac OSX Lion用の起動ディスクにアップデート
・外付けハードディスクから起動したら「App Store」からMac OSX Lionをインストール
・ファイルサイズが大きいので回線が光でないと厳しいかも?
□アップデート完了
センチュリー 裸族のお立ち台を使いMacBook Proのハードディスクを復元しMac OSX Lion用の起動ディスクをつくりました。
ipadを使っている人がlionを使えば、「なるほど、こうしたか」って感じを受けると思います。ipadの操作をトラックパッドを使い表現するとしたらやっぱりこんな操作だと納得しました。
Mac OS X Lionダウンロード(2600円)
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