websiteMacで100倍得した気分は今までBiND2で作っていましたがBinD3に移行しました。
2.5と比べ基本操作自体は変わらないのでマニュアル無しですぐに使っています。
パーツ一覧に「ウエブサービス系」が追加されました。すぐに呼び出せるので便利です。
分かりやすいインターフェイスなので直感的に操作できます。
明日から少しずつレポートします。
サイトエディタ
右側パーツ一覧
Macの使い方やMacを使った楽しみ方を紹介します。
websiteMacで100倍得した気分は今までBiND2で作っていましたがBinD3に移行しました。
2.5と比べ基本操作自体は変わらないのでマニュアル無しですぐに使っています。
パーツ一覧に「ウエブサービス系」が追加されました。すぐに呼び出せるので便利です。
分かりやすいインターフェイスなので直感的に操作できます。
明日から少しずつレポートします。
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右側パーツ一覧
websiteで公開中の写真を使わせて欲しいと依頼があった。
地域の活性化に役立つので引き受けたが、依頼のあった写真はポジフィルムを小さくスキャンしたもの。大きなデータがないのでEPSON・PMーA920で読込むことにした。
この複合機買ってから3年経つがフィルムを取り込むのは初めてだ。
実際使ってみるとこれは結構使えると思った。取り込みも早い。
”デジタル一眼を使う前は銀塩カメラで撮影し、ミノルタのフィルムスキャナで取り込んでいた。
フィルムスキャナはフィルムのコマを一つずつ読込むので沢山読込むときはかなり時間がかかっていた。”
写真を撮ることが趣味なのでネガ・ポジは沢山ある。古い写真をデジタルにしておくかな。
今回取り込んだのはこの写真。
取り込んだだけのデータです。レタッチはしていません。サイズのみ変更
最新キャノンの複合機
QuickTimeXの共有には、「iTunes、mobilemeギャラリー、YouTube」が用意されている。
このセットを使うと目的に応じた書き出しとサイトへのアップが簡単にできる。
共有でYouTubeを選ぶとYouTubeへ最適化した動画の変換とアップがQuickTimeXで簡単にできる。
YouTubeへの登録が済んでいる場合は、YouTube名とパスワードを入力すると「下図のYouTubeへ公開」が表示される。ここに入力した内容は動画情報としてYouTubeへ反映される。
次へをクリックし規約の確認後、共有をクリックすると動画の変換とYouTubeへのアップが自動で行われる。
YouTubeの動画情報となる。
著作権等に問題がなければ共有をクリックする。
動画の変換(書き出し)とYouTubeへのアップが自動で行われる。
完了するとアップした動画のYouTubeアドレスが表示される。
クリックしてすぐに確認できる。
ファイル容量が大きい場合はYouTubeで再生できるようになるまでに時間がかかることがある。
■共有の機能を使ってアップするのと、書き出した物を自分でアップするのとどちらが早いか。
共有機能は便利であるが、自分でYouTubeサイトの動画アップロードからアップするほうがアップの時間は早い。(管理人の環境はADSLなのでそう感じるのかも知れない)
自分で書き出す場合はメニューの「別名で保存」から行う。(下図)
書き出しの機能はQuickTime7よりかなりシンプルとなった。
書き出しスピードは今までより速い。
※今までのような細かい設定がしたい場合はQuickTime7を使おう。QuickTimeXとQuickTime7は別ソフトなので同時に起動できる。
QuickTimeXの共有でYouTubeにアップしたビデオは「バインドのYouTubeのサイトへの読み込み機能」で作ったページYouTubeでまとめてみることができます。
YouTubeのmacde100http://www.youtube.com/user/macde100
製品名 | 動作検証結果 | 無償アップデータ | 備考 |
Paragon NTFS for Mac OS X 7 | △ | ○※1 | 以下の2つの機能はSnow Leopard 上で動作しません ・"起動ディスクに設定"ボタン ・アンインストール |
Paragon ExtFS for Mac OS X | △ | ○※1 | 以下の機能はSnow Leopard 上で動作しません - アンインストール |
iPartition 3 | △ | ○※1 | ・64ビットカーネルでは動作しません。 |
iDefrag 3 | △ | ○※1 | ・64ビットカーネルでは動作しません。 |
CrossOver Mac 8 Standard | ○※2 | 現バージョンで対応 | |
Things Mac | ○ | 現バージョンで対応 |
※1 現在、開発元にてSnow Leopard対応版を開発中です。完成次第お知らせします。
※2 X11がインストールされている必要があります。
インストールされていない場合にはSnow Leopard インストールディスクから
オプションインストールを実行してX11をインストールしてください。
詳しくはhttp://www.netjapan.co.jp/r/faq/index.php?docid=cba269c268e7ae0dee515e4a4520c4fc
さすが Apple Store、8月30日の午後10時頃注文したら今日(9月1日)届きました。
早速インストール。まずはOSチェックが目的なので、空きディスクに約150GBのパーテーションを作りそこへインストール。
・インストールにかかった時間約35分
・情報の転送にかかった時間約45分(約70GB・・・データ、アプリケーション、各種設定)
まずチェックしたのはプリンタ、プリンタを繋ぐとsnowleopardがプリンタドライバが最新かどうかチェックします。最新でない場合は最新バージョンをダウンローでできます。
次にPhotoshopCS2を起動するとRosettaのdownload確認がありました。downloadすると使えるようになりました。
また、最新アップデート確認でapertureのアップデートもしました。
詳しいレポートは来週ぐらいからぼちぼちとしていきます。