ACROBAT Xの主な特徴
1:作業効率を第一に考えた操作画面
ユーザーインターフェイスが新しくなり、ウィンドウがすっきりと、使いやすく整理されました。
メニューの中を探しまわることなく、作業に応じて必要な機能に素早く簡単にアクセスできます。
2:日常的によく使う複数の作業を自動化
新しい「アクションウィザード」で、日常的に行っている複数の作業を自動化。
Acrobatで行う複数の作業の手順を登録、保存しておくことで、それらの作業をワンクリックで実行でき、また作業手順を他のAcrobatユーザーと共有できます。
3:様々な情報をわかりやすく、見栄え良く整理
複数のファイルを、元の形式のまま1つのPDFにまとめる「PDFポートフォリオ」を作成できます。関連する様々なファイルを見やすく、見栄え良く整理することで、情報の閲覧性が向上します。
4:スキャンした紙文書の扱いが容易に
紙文書をスキャンする際のOCR(文字認識)精度が向上し、検索など活用度が一層高まります。さらにファイル容量の圧縮率も最大50%向上し、容量が肥大化しがちなスキャンPDFをより快適にご利用頂けます。
Acrobat X Pro 日本語版
2010年11月16日火曜日
2010年11月14日日曜日
宛名職人17にアップグレードした。使い便利よくなっています。
Macを買ったときから宛名職人を使い続けている。
宛名職人をVer.15にしてからは、その前に使っていたVer.13より使い便利が悪くなった感じがしてVer.15とVer.13を併用していた。
Ver.16で操作性が改善され今回のVer.17ではさらに便利になったと言うことなのでアップグレード版を買うことにした。
アジェンダから来たアップグレード版の案内より楽天ブックスのアップグレード版の方が安かったのとポイントがあったので楽天で購入した。
□宛名職人Ver.17
Ver.17はとても使いやすくなっています。
・よく使う機能がウインドウ上にボタンとして表示されているので直感的に使いこなせます。
・設定パネルが同一ウインドウ内に表示されるので細かな操作が楽にできます。
トップ画面(右)でしたいことを選ぶと操作ガイド(左)が表示されます。
このガイドにそって作業を進めていけば完成です。
各項目の操作の順番も表示されます。必要なかったら説明を隠すこともできます。
操作ガイド、右中央の「三画」で説明表示
差出人の設定
住所録
裏面デザイン
裏面デザイン(写真フレーム)
写真フレームを選ぶと写真をドラッグ&ドロップで配置できます。
位置や大きさの調整も簡単です。
大きさや傾きはスライダで調節
ウイドウ上部やウインドウ内ボタンで色々設定できます。
よく使う機能はウインドウに配置されています。
右下の「デザイン設定」を押したところ、サイズ変更がすぐできます。
右下のボタン「ページ設定」を押したところ
右下のボタン「1枚プリント」を押したところ
マスク機能
ウインドウ上のボタン「図形でマスク」で写真を切り抜くことができます。
切り抜く場所、大きさ、角度など簡単に変更できます。
宛名職人をVer.15にしてからは、その前に使っていたVer.13より使い便利が悪くなった感じがしてVer.15とVer.13を併用していた。
Ver.16で操作性が改善され今回のVer.17ではさらに便利になったと言うことなのでアップグレード版を買うことにした。
アジェンダから来たアップグレード版の案内より楽天ブックスのアップグレード版の方が安かったのとポイントがあったので楽天で購入した。
宛名職人Ver.17 アップグレード版 価格:4,969円(税込、送料別) |
□宛名職人Ver.17
Ver.17はとても使いやすくなっています。
・よく使う機能がウインドウ上にボタンとして表示されているので直感的に使いこなせます。
・設定パネルが同一ウインドウ内に表示されるので細かな操作が楽にできます。
トップ画面(右)でしたいことを選ぶと操作ガイド(左)が表示されます。
このガイドにそって作業を進めていけば完成です。
各項目の操作の順番も表示されます。必要なかったら説明を隠すこともできます。
操作ガイド、右中央の「三画」で説明表示
差出人の設定
住所録
裏面デザイン
裏面デザイン(写真フレーム)
写真フレームを選ぶと写真をドラッグ&ドロップで配置できます。
位置や大きさの調整も簡単です。
大きさや傾きはスライダで調節
ウイドウ上部やウインドウ内ボタンで色々設定できます。
よく使う機能はウインドウに配置されています。
右下の「デザイン設定」を押したところ、サイズ変更がすぐできます。
右下のボタン「ページ設定」を押したところ
右下のボタン「1枚プリント」を押したところ
マスク機能
ウインドウ上のボタン「図形でマスク」で写真を切り抜くことができます。
切り抜く場所、大きさ、角度など簡単に変更できます。
2010年11月9日火曜日
TeamViewerHDとMocha VNC Lite どっちが便利?
TeamViewerHD(個人使用無料)とMocha VNC Lite(無料)、どちらもipadからMacやPCを操作できるアプリです。無料なので試してみました。
□操作性(マウスカーソルの操作)
・TeamViewerはマウスカーソルを指で動かしながら操作します。マウスカーソルが見えている状態で画面にタッチするとどの場所からでも移動させることができます。
マウスカーソルの真上でなく少しだけ離れた位置でタッチすると操作しやすいようです。
マウスカーソルを使ってスクロールバーのノブを移動させたり開いているウインドウを移動できます。
隠れているdockの操作もできる。
・Mocha VNC Liteはタップしたところにマウスカーソルが移動しタップしたいところがすぐにタップできます。ボタンやタブのタップは普段ipadを使っているようにできます。
しかし、スクロールバーのノブや開いているウインドウを移動させることはできません。
隠れているdockの操作はできませんでした。
□操作性(画面の移動)
・TeamViewerはマウスカーソルを動かすことで画面に映っていない部分が表示されます。
普段のマウス操作と同じ感覚で使えます。
・Mocha VNC Liteは慣性スクロールが使えるので指先の操作で画面に映っていない部分が表示できます。
普段のiPadの操作がそのまま使えます。
□操作性(拡大縮小)
どちらもピンチイン・ピンチアウトで画面全体の拡大・縮小ができます。
個別のウインドウの拡大・縮小はできません。
□どっちが便利?
細かい操作はTeamViewer。
ipadとしての使いやすさはMocha VNC Lite
無料なので目的によって使い分けるのがいいかな。
■TeamViewerHD
iPad版「TeamViewer HD」は、遠隔操作を受け付ける機能はありませんが、TeamViewerが動作するMacとWindows、Linuxを遠隔操作できるクライアント機能を備えています。
操作したいMacやPCにTeamViewer(個人使用無料)をインストールして設定を行ないます。
「MacへTeamViewerをインストールし起動したところ」
・このIDとパスワードでipadから接続する
「ipadの設定画面、上図MacのIDとパスワードを入力して接続する」
「ipadでMacに接続したところ」
マウスカーソルで隠れているDockを操作できる。
Photocinemaを起動したらバージョンアップの指示が出たので実行した。
■Mocha VNC Lite
ipadにMocha VNC Liteをインストールしたら、Macの設定確認です。
Macの標準機能を使って接続できます。
□Macの設定
1:環境設定の共有を開き「画面共有」にチェックを入れる。
2:右側中央の「コンピューター設定」を開く
3:「VNC使用者・・・・」にチェックを入れる。パスワードを決める。
ここで設定したパスワードをiPod側で接続時に使用する
□MacのIPアドレスを確認する
1:環境設定のネットワークを開く
2:アドレスが自動取得(DHPCサーバを使用)の場合は、表示されているアドレスをメモしておき、IPV4の構成を「手入力」に切り替えメモした内容を入力すればよい。
3:ここで設定したIPアドレスをiPod側で接続時に使用する
□ipadからの接続設定
・上で設定したMacのipaddressとpasswordを入力する。
・画面右上の「contact」で接続開始
「ipadでMacに接続」
・apertureを確認中
□操作性(マウスカーソルの操作)
・TeamViewerはマウスカーソルを指で動かしながら操作します。マウスカーソルが見えている状態で画面にタッチするとどの場所からでも移動させることができます。
マウスカーソルの真上でなく少しだけ離れた位置でタッチすると操作しやすいようです。
マウスカーソルを使ってスクロールバーのノブを移動させたり開いているウインドウを移動できます。
隠れているdockの操作もできる。
・Mocha VNC Liteはタップしたところにマウスカーソルが移動しタップしたいところがすぐにタップできます。ボタンやタブのタップは普段ipadを使っているようにできます。
しかし、スクロールバーのノブや開いているウインドウを移動させることはできません。
隠れているdockの操作はできませんでした。
□操作性(画面の移動)
・TeamViewerはマウスカーソルを動かすことで画面に映っていない部分が表示されます。
普段のマウス操作と同じ感覚で使えます。
・Mocha VNC Liteは慣性スクロールが使えるので指先の操作で画面に映っていない部分が表示できます。
普段のiPadの操作がそのまま使えます。
□操作性(拡大縮小)
どちらもピンチイン・ピンチアウトで画面全体の拡大・縮小ができます。
個別のウインドウの拡大・縮小はできません。
□どっちが便利?
細かい操作はTeamViewer。
ipadとしての使いやすさはMocha VNC Lite
無料なので目的によって使い分けるのがいいかな。
■TeamViewerHD
iPad版「TeamViewer HD」は、遠隔操作を受け付ける機能はありませんが、TeamViewerが動作するMacとWindows、Linuxを遠隔操作できるクライアント機能を備えています。
操作したいMacやPCにTeamViewer(個人使用無料)をインストールして設定を行ないます。
「MacへTeamViewerをインストールし起動したところ」
・このIDとパスワードでipadから接続する
「ipadの設定画面、上図MacのIDとパスワードを入力して接続する」
「ipadでMacに接続したところ」
マウスカーソルで隠れているDockを操作できる。
Photocinemaを起動したらバージョンアップの指示が出たので実行した。
■Mocha VNC Lite
ipadにMocha VNC Liteをインストールしたら、Macの設定確認です。
Macの標準機能を使って接続できます。
□Macの設定
1:環境設定の共有を開き「画面共有」にチェックを入れる。
2:右側中央の「コンピューター設定」を開く
3:「VNC使用者・・・・」にチェックを入れる。パスワードを決める。
ここで設定したパスワードをiPod側で接続時に使用する
□MacのIPアドレスを確認する
1:環境設定のネットワークを開く
2:アドレスが自動取得(DHPCサーバを使用)の場合は、表示されているアドレスをメモしておき、IPV4の構成を「手入力」に切り替えメモした内容を入力すればよい。
3:ここで設定したIPアドレスをiPod側で接続時に使用する
□ipadからの接続設定
・上で設定したMacのipaddressとpasswordを入力する。
・画面右上の「contact」で接続開始
「ipadでMacに接続」
・apertureを確認中
ラベル:
ipadアプリ,
Mocha VNC Lite,
TeamViewerHD
2010年11月6日土曜日
Air Display使って見ました。これはいい便利です。
Air Display(1200円)
Air Display を使えば、コンピュータの横に iPad を置き、dualディスプレイの完成です。
マウスカーソルの更新は、通常の Wi-Fi ネットワークでは、1 秒につき 100 フレーム以上となります。
・ipad内でのカーソルの動きは良好です。違和感なく使えます。
横向きと縦向きのいずれの画面設定にも対応しています。画面を回転させるだけで、自動的に再設定されます。
・使っている途中で切り替えると移動していたファイルがメインのディスプレイに戻ります。
タブレット式の入力デバイスとしても利用できます。
指を使った画面への直接入力や描画が可能で、Mac の計算機アプリやペイント ツール、音楽コントロール画面などを活用できます。
・問題なく使えます。反応いいです。
□MacProのディスプレイとして使うとこんな感じです。
このMacProはAirMacにLANケーブルで接続しています。
ipadにAir Displayをインストールし起動したところ(下図左)
・MacやPCにインストールする方法と使い方が書いてあります。
指示に従いMacでダウンロードページを表示(下図右)
・ここから必要なソフトをダウンロードします。
指示に従いインストール。途中英文になりますがインストールだけなので問題なし。
インストール終了後、再起動。再起動が終わるとメニューバーにAir Displayのアイコンが表示されます。
メニューからAir Displayを起動すると「iPad名が表示」されるのでクリック
簡単にdualディスプレイの完成です。
□MacBook Proで使っていいるところ
App storeのAir Displayへ(1200円)
Air Display を使えば、コンピュータの横に iPad を置き、dualディスプレイの完成です。
マウスカーソルの更新は、通常の Wi-Fi ネットワークでは、1 秒につき 100 フレーム以上となります。
・ipad内でのカーソルの動きは良好です。違和感なく使えます。
横向きと縦向きのいずれの画面設定にも対応しています。画面を回転させるだけで、自動的に再設定されます。
・使っている途中で切り替えると移動していたファイルがメインのディスプレイに戻ります。
タブレット式の入力デバイスとしても利用できます。
指を使った画面への直接入力や描画が可能で、Mac の計算機アプリやペイント ツール、音楽コントロール画面などを活用できます。
・問題なく使えます。反応いいです。
□MacProのディスプレイとして使うとこんな感じです。
このMacProはAirMacにLANケーブルで接続しています。
ipadにAir Displayをインストールし起動したところ(下図左)
・MacやPCにインストールする方法と使い方が書いてあります。
指示に従いMacでダウンロードページを表示(下図右)
・ここから必要なソフトをダウンロードします。
指示に従いインストール。途中英文になりますがインストールだけなので問題なし。
インストール終了後、再起動。再起動が終わるとメニューバーにAir Displayのアイコンが表示されます。
メニューからAir Displayを起動すると「iPad名が表示」されるのでクリック
簡単にdualディスプレイの完成です。
□MacBook Proで使っていいるところ
App storeのAir Displayへ(1200円)
ラベル:
Air Displa,
ipadアプリ,
iPhoneアプリ
2010年11月5日金曜日
ipadアプリ「Flip TimeXL」って時間が気になるとき便利
FlipTime XLは空港のパタパタ掲示板をモチーフにしたシンプルな卓上時計&カレンダーです。
表示が綺麗で時計が大きく秒針もあるので「時間が気になるとき」や「時間通りに作業を進めようとするとき」便利です。
<縦置き> <横置き>
App storeのFlipTime XLへ(230円)
表示が綺麗で時計が大きく秒針もあるので「時間が気になるとき」や「時間通りに作業を進めようとするとき」便利です。
<縦置き> <横置き>
App storeのFlipTime XLへ(230円)
ラベル:
Flip TimeXL,
ipadアプリ,
iPhoneアプリ
2010年11月4日木曜日
筆まめ年賀2011 for iPad HD使って見ました。子どもでもすぐに使える。
・筆まめ年賀2011 for iPad HD
(発売記念セール実施中、11月10日まで通常800円→限定特価600円)
筆まめ年賀2011 for iPad HD(33MB)をMacでダウンロードしてipadに転送しました。
転送はMacとipadを接続すると自動でできます。
このアプリは簡単操作で年賀状やカードを作ることができます。子どももすぐに使えます。
まず、筆まめ年賀2011 for iPad HDを起動するとまず「メニュー」が現われます。
<メニュー>選択画面(左) <写真年賀状>(右)
<デザイン年賀状>(左) <その他>(右)
■試しに「写真年賀状」で作ってみました。
メニューの「写真年賀状」をタップすると(左図)が表示されます。
写真枠内をダブルタップし「写真アルバム」から写真や図を挿入できます。
「イラスト」「文字」タブをタップしてイラストや文字の変更ができます。
左は「イラスト」、右は「文字」色々な種類がそろっています。
写真やイラスト、文字はすぐに変更できます。
「文字入力」「手書き」もできます。
アンドゥは直前1回しかできません。手書きの時は注意が必要です。
「保存」では「保存する」「写真アルバムに書き出す」「メール」「twitterに投稿する」など選択できます。
「印刷」は保存の「写真アルバムに書き出す」で画像として書き出した物をipad対応アプリを利用して印刷できます。または、MacやPCにメールで送信し印刷します。例えばiPrinting HDなど
このブログで使っているこれらの写真はipadでスクリーンキャプチャしEvernoteで同期したデータを使っています。
メニュー画面の「保存したデータ」をタップしたところ
筆まめ年賀2011 for iPad HDへ
(発売記念セール実施中、11月10日まで通常800円→限定特価600円)
筆まめ年賀2011 for iPad HD(33MB)をMacでダウンロードしてipadに転送しました。
転送はMacとipadを接続すると自動でできます。
このアプリは簡単操作で年賀状やカードを作ることができます。子どももすぐに使えます。
まず、筆まめ年賀2011 for iPad HDを起動するとまず「メニュー」が現われます。
<メニュー>選択画面(左) <写真年賀状>(右)
<デザイン年賀状>(左) <その他>(右)
■試しに「写真年賀状」で作ってみました。
メニューの「写真年賀状」をタップすると(左図)が表示されます。
写真枠内をダブルタップし「写真アルバム」から写真や図を挿入できます。
「イラスト」「文字」タブをタップしてイラストや文字の変更ができます。
左は「イラスト」、右は「文字」色々な種類がそろっています。
写真やイラスト、文字はすぐに変更できます。
「文字入力」「手書き」もできます。
アンドゥは直前1回しかできません。手書きの時は注意が必要です。
「保存」では「保存する」「写真アルバムに書き出す」「メール」「twitterに投稿する」など選択できます。
「印刷」は保存の「写真アルバムに書き出す」で画像として書き出した物をipad対応アプリを利用して印刷できます。または、MacやPCにメールで送信し印刷します。例えばiPrinting HDなど
このブログで使っているこれらの写真はipadでスクリーンキャプチャしEvernoteで同期したデータを使っています。
メニュー画面の「保存したデータ」をタップしたところ
筆まめ年賀2011 for iPad HDへ
ラベル:
ipadアプリ,
筆まめ年賀2011 for iPad HD
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