
Air Display を使えば、コンピュータの横に iPad を置き、dualディスプレイの完成です。
マウスカーソルの更新は、通常の Wi-Fi ネットワークでは、1 秒につき 100 フレーム以上となります。
・ipad内でのカーソルの動きは良好です。違和感なく使えます。
横向きと縦向きのいずれの画面設定にも対応しています。画面を回転させるだけで、自動的に再設定されます。
・使っている途中で切り替えると移動していたファイルがメインのディスプレイに戻ります。
タブレット式の入力デバイスとしても利用できます。
指を使った画面への直接入力や描画が可能で、Mac の計算機アプリやペイント ツール、音楽コントロール画面などを活用できます。
・問題なく使えます。反応いいです。
□MacProのディスプレイとして使うとこんな感じです。
このMacProはAirMacにLANケーブルで接続しています。

ipadにAir Displayをインストールし起動したところ(下図左)
・MacやPCにインストールする方法と使い方が書いてあります。
指示に従いMacでダウンロードページを表示(下図右)
・ここから必要なソフトをダウンロードします。


指示に従いインストール。途中英文になりますがインストールだけなので問題なし。


インストール終了後、再起動。再起動が終わるとメニューバーにAir Displayのアイコンが表示されます。

メニューからAir Displayを起動すると「iPad名が表示」されるのでクリック


簡単にdualディスプレイの完成です。
□MacBook Proで使っていいるところ

App storeのAir Display
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