デジカメで撮った写真がすぐにipadに保存され,その写真からすぐにツイートできたりブログへの投稿ができたら便利ですね~。
・ブログへ投稿
・Twitpicへ投稿
また,デジカメやデジタル一眼で撮った写真がすぐにipadで確認できたらいいですね~。
・ピントや構図,被写界深度の確認など(マクロ撮影や夜空撮影で便利)
・イベントで撮った写真をすぐに公開
・家族・仲間とわいわい楽しむ
それが可能になる方法を紹介します。
□必要なもの(カッコ内は管理人使用機材)
・ipad(管理人はipad WiFi 32)
・IPAD WI-FI 64GB-JPN
・iPAD WI-FI 32GB-JPN
・IPAD WI-FI 16GB-JPN
・デジカメやデジタル一眼(Canon IXYとPENTAX K20D)
・オリンパスデジタル一眼
・Canonデジタル一眼
・ニコンデジタル一眼
・PENTAXデジタル一眼
・Eye-Fiカード(Eye-Fi4GB)
・Eye-Fiカード
・ipadアプリ(Shutter Snitch)
・Star Chart
・モバイルwiFi(b-mobile)
モバイルwiFi
※Shutter Snitchを使わなくてもEye-WiFiカードとオンラインサービスを使って同じようなことができます。
が,ipadへの表示に時間がかかります。通信状態によっては表示できません。
・Eye-FiとPixelpipeでipadをより便利に
・この方法はipad自体へデータが保存されないので容量を気にせず使えます。
オンラインサービスをデータの保管庫として使い他のMacやPCで共有できます。
MacやPCにも転送できます。
※目的によって使い方を選ぶのがいいでしょう。
■Shutter SnitchとEye-Fiカードで写真をipadに送るための設定
□ipadとShutter Snitchの設定
・ipadへStar Chartをインストールします。
・アプリの指示に従ってパスワードの設定をします。
・「Eye-Fi接続設定」でEye-Fiアカウントの登録をします。
Eye-Fiアカウント登録
必要によってipadの「設定」の「ShutterSnitch」でShutterSnitchの設定を行います。
□Eye-WiFiカードの設定
PCへの転送や共有をオフにします。
□デジカメ・デジタル一眼の設定
・特に設定は必要ありませんが,目的によって撮影サイズを決定します。
・ブログやツイッターなどで使う場合は小さいサイズに。
・撮影写真の確認が目的なら撮影写真に必要なサイズ。
・ipadは容量が少ないので一時的なデータの保管場所として使い。使用後は削除するのが良い。
■使用感
□自宅の無線LAN(AirMac Express)でチェック
・ブログ用の小さい画像はすぐに転送できます。
・14.6MBの写真が40秒程度(PENTAX K20Dで撮影)
・初代AirMac Expressなのでこのスピードか?AirMac Expressとの距離の問題か?
□bmobileWiFiで使うと
・ブログ用の小さい画像はすぐに転送できます。
・14.6MBの写真が17秒程度(PENTAX K20Dで撮影)
□写真の利用
メール機能を利用してTwitpic,ブログに投稿しています。
縦写真を投稿するとブログによっては横表示になります。
■他アプリとの連携
□メール
画像サイズを選択
宛先の入力はアドレス帳が使えます。
□フォトアルバムへ書き出しできます。
□他の場所へ書き出しできます。
□Evernoteなどにも写真が送れます。
まずは写真にタッチ
他のアプリを開くをタップ
連携したいアプリを選びます。
■画像の削除などは管理者モードで
管理者モードにログイン
インストール後に設定したパスワードを入力
上部のメニューバーにゴミ箱が表示されました。
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