■初代MacBooksingle coreのleopard化計画
- 仕事で使っているMacBook(初代MacBooksingle core)のMacOSXLeopard化を進めることにした。
- 内臓HDDをleopardにしたのではまだ仕事に差し支えるので、まずは外付けHDDから起動し試すことにした。
- 秋葉館オンラインショップで 買った2.5インチハードディスクケース(接続はFireWire800・USB2)にバルグ品HDD160GB(日立製)を入れて内臓ハードディスクを まるごとコピー(ディスクユーティリティーの復元)し、これをleopardにversionアップする方法で試してみる。
- 復元での注意事項
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- MacOSXleopardへversionアップするためにはハードディスクのフォーマットのオプションからGUIDパーテーションテーブルを選ぶ。
- leopardをインストールし起動ディスクにできるのはGUIDパーテーションにみ。下図参照
- 復元先のハードディスクはディスクユーティリティーでパーテーションを切るとき、オプションをクリックし、上記のGUIDパーテーションテーブルを選択する。これを忘れているとtigerで起動できてもleopardにversionアップできない。
■tigerの復元が完了
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