2010年6月2日水曜日

MacBook Proでの初プレゼン終了

職場に入った電子黒板ちょっと触ってみた。便利なような、便利でないような?
Windowsのソフトしか付属していないようなので自分のMacで操作することはできない。
でも、大型ディスプレイとしては使えるのでプレゼンで使ってみた。

結論から言うと中途半端なサイズ。
50型のディスプレイならグラフなどもはっきり見えるだろうと考えていたが期待ほどでもなかった。
10人程度の会議なら使えるが、大人数になるとだめだね。

大人数の時は面倒でもプロジェクターとスクリーンを使おう。

□あとから思ったこと
もしこのサイズでipadのような操作ができたら便利だろうな。見せたいところが素早く出せて素早く拡大。
keynoteでプレゼン中拡大縮小できたら便利だよね。ipadのkeynoteでこんな操作できるの?

もう一つ、アニメーション機能など使わないなら作った資料をPDFに書き出してプレビューでプレゼンすれば拡大縮小できるので見せたいところを大きく見せることができる。
ちょっとした資料提示なら電子黒板(大型ディスプレイ)も活用できそうだ。効果的なプレゼン方法を考えてみよう。

MacBook Proをプレゼンで使うためにはminidisplayportが必要です。

IMGP8077.jpg

□VGA


MacBook、MacBook Pro、MacBook Airのミニディスプレイポートから従来のVGAモニターに、シームレスに接続を可能にするコンパクトでスタイリッシュなアダプターです。
解像度 1920x1200まで対応の最新のデジタル/アナログ変換IC。

□DVI

MacBook、MacBook Pro、MacBook Airなどに搭載のミニDisplayPort端子をDVI端子へ変換可能。DVIケーブルと組み合わせて、ミニDisplayPort端子搭載のMac とDVI端子搭載Apple Cinema Display、プロジェクタ、液晶テレビなどに接続できます。

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