2011年1月3日月曜日

snowleopardでもQuickTimeProが使いたいときがある

nowleopardのQuickTimeXは便利に使えますが,QuickTime7(Pro)を使ったほうが小回りが効くと思うこともあります。
tigerからsnowleopardにバージョンアップした時にQuickTime7(Pro)が行方不明になった人は「アプリケーションフォルダ」の「ユーティリティー」フォルダにあるかもしれません。
もし見つからなかったらsnowleopardインストールDVDからインストールすることが出来ます。

□QuickTime7(Pro)のインストール
1:snowleopardインストールDVDから「オプションインストール」をクリック
スクリーンショット(2010-12-30 22.26.06)

2:option installをクリック
スクリーンショット(2010-12-30 22.26.21)

3:QuickTime7にチェックを入れ「続ける」をクリックしインストールする。
スクリーンショット(2010-12-30 22.27.21)

4:管理人の場合MacProのQuickTime7はユーティリティーにありましたが。MacBook ProのQuickTime7はユーティリティーになかったのでDVDからインストールしました。アクセスキーは自動で入力されていました。(キーチェーンに登録していたから?)

スクリーンショット(2010-12-30 23.08.57)

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