2009年6月14日日曜日

外付けハードディスクでleopardを起動しよう

■初代MacBooksingle coreのleopard化計画

  • 仕事で使っているMacBook(初代MacBooksingle core)のMacOSXLeopard化を進めることにした。
  • 内臓HDDをleopardにしたのではまだ仕事に差し支えるので、まずは外付けHDDから起動し試すことにした。
  • 秋葉館オンラインショップで 買った2.5インチハードディスクケース(接続はFireWire800・USB2)にバルグ品HDD160GB(日立製)を入れて内臓ハードディスクを まるごとコピー(ディスクユーティリティーの復元)し、これをleopardにversionアップする方法で試してみる。
  • 復元での注意事項
    • MacOSXleopardへversionアップするためにはハードディスクのフォーマットのオプションからGUIDパーテーションテーブルを選ぶ。
    • leopardをインストールし起動ディスクにできるのはGUIDパーテーションにみ。下図参照

  • 復元先のハードディスクはディスクユーティリティーでパーテーションを切るとき、オプションをクリックし、上記のGUIDパーテーションテーブルを選択する。これを忘れているとtigerで起動できてもleopardにversionアップできない。

■tigerの復元が完了

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